A邸新築工事
注文住宅
地震際の時、中央に移っているのが青木先生、東高校の時化学を教わりお世話になった先生。
今までの家を解体。
基礎を解体する時戦時中に空襲を受けた時に出たと思われる炭化した木材が一面に広がっていたのが印象に残る。
現場が始まると外にテーブルを出して一週間に一度の打ち合わせ。
中央に何本か立っている柱は和室の柱でその間は真壁となる。もちろん柱は上部の荷重を支えている。
外観 外壁には全て構造用合板を張っている。その上に防水紙を張っているところ。
キッチンとリビングには床暖房を施工した。
屋根が張りあがって上棟式となった。
丁寧なタイル工事
キッチンカウンターの下にパネルヒーターを入れた。床暖房とパネルヒーターで優しい暖かさを得ることができます。
対面式のキッチン
廊下部分 2階階段ホール部分