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高畑君からの連絡

スペインのマドリッドに住む友達から数年ぶりに連絡がありました。高畑君は学生時代からの親友です。

10年ぶりの帰国で、兵庫県の相生で個展を開くそうです。努力ができることも才能の一つだと学生の頃彼が言った言葉を思い出しました。その努力が少しづつ結晶しているように思えました。私にはジャコメッティーのデッサンのように思えます。形に光はいらないと彼は言いました。確かに形は感じますが光の方向は感じません。光が当たれば自然と影ができるということでしょうか?多分彫刻的な考え方なのかもしれません。建築を考える場合光の方向、光の動きは常に頭の中にありますしそれは必要条件だと思っています。しかしそれとどういう形なのか、どういう形にするのかとは別の問題ということなのかもしれません。今度会った時に詳しく聞いてみます。

2019年2月12日